【実録】4月の電気は8割自給!太陽光と蓄電池のリアルな効果を大公開

【実録】4月の電気は8割自給!太陽光と蓄電池のリアルな効果を大公開

春の暖かな日差しが心地よく、新緑が美しく映える4月は、実は一年の中で最も太陽光発電がパワフルに、そして効率よく大活躍してくれる最高の季節だということをご存知でしょうか。

夏の方が太陽の光が強くてたくさん発電しそうなイメージがありますが、太陽光パネルは一定以上の高温になると少し発電効率が落ちてしまうという特性があるため、過ごしやすい気温でカラッと晴天が続く春先こそが、最もたくさんのエネルギーを創り出してくれる絶好のシーズンなのです。

今回は、そんな素晴らしい季節に、実際に私たちの街でお使いいただいている太陽光発電と大容量蓄電池システムが、どれほど驚きの効果を発揮しているのかについてご紹介します。

今回、八王子市にお住まいのH様邸にご協力いただき、嘘偽りのない本物のデータと電力会社さんからの検針票をじっくりと見つめながら、その感動的な効果の全容を詳しく紐解いていきたいと思います。シミュレーション上の絵に描いた餅ではなく、実際にお客様が日々の暮らしの中でスマートフォンアプリを開き、毎月の家計の助けを実感されているリアルな数字だからこそ、これからお家に太陽光や蓄電池を考えている皆様にとって、これ以上ない頼もしい道標になるはずです。


驚きの自給自足率!4月の消費電力の8割以上を太陽光でカバー

まず、最も注目していただきたいのが、お家全体で1ヶ月間に使った電気のうち、どれだけの割合を太陽光の電気でまかなうことができたかという、エネルギーの自給自足の達成度についてです。

この素晴らしい春の4月、H様邸でお家全体で消費されたすべての電力量は579.48kWhでした。これだけの電気をもし丸ごと電力会社さんから買い続けていたとしたら、昨今の急激な電気料金の値上げも相まって、毎月の請求書を見るのが恐ろしくなるほどの金額になっていたに違いありません。

4月の太陽光発電・蓄電池アプリ稼働データ画面。自給率83.15%を達成

(実際のH様邸のアプリ画面。オレンジ色の自家消費がグラフの大部分を占めています)

しかし、画面に映し出された実際の数字を見てみると、お家の中で使った電気の実に83.15%にあたる481.84kWhが、お屋根の上で創られたクリーンな太陽光の電気だけで完璧にまかなわれていたのです。つまり、電力会社さんにお金を払って購入した電気(電力系統からの電気)は、全体のわずか16.85%にあたる97.64kWhだけにとどまっていました。

家事で使う洗濯機や電子レンジ、オール電化のお風呂の湯沸かしから、リビングの照明や冷蔵庫まで、日中も夜間もお家のほとんどの電気を自分たちの力だけで自給自足できているこの状態は、家計をお預かりする身としても、この上ない精神的なゆとりと安心感に繋がっているのではないでしょうか。

毎月の電気代高騰のニュースに怯えることなく、いつも通りに快適に暮らしながら、自動的におサイフに優しい生活が送れているという動かぬ証拠が、この数字の中に優しく輝いています。


なぜここまで減らせるの?大容量蓄電池がもたらす夜間の家計防衛

ではなぜ、これほどまでに高い割合で太陽光の電気を有効活用できているのでしょうか。その秘密は、太陽光パネルが日中に一生懸命創り出してくれたエネルギーを、余すことなくお家に引き留めておくことができる大容量蓄電池の存在にあります。

この4月の総発電量を詳しく見てみると、1ヶ月間でなんと704.92kWhもの膨大な電気がお屋根の上で生み出されていました。その後、その大切な電気のうち、約7割にあたる68.94%の485.97kWhをお家の中でリアルタイムに使用したり、夕方から夜間、あるいは翌朝にかけて使うために蓄電池の中へと賢く貯めたりする「自家消費」に回すことができています。

太陽光発電だけを設置しているお家の場合、お日様が沈んでしまえば電気の自給自足はそこでストップしてしまい、夜間の電気はすべて電力会社さんから高い料金で買わなければならなくなります。しかし、高性能なハイブリッド蓄電池システムがセットでお家に寄り添っているおかげで、昼間の余った電気を夜の炊飯やエアコン、夜更かしのテレビの時間へと丸ごとスライドさせることが可能になるのです。

創った電気の約7割をお家の中で使い切るというこの高い自家消費率こそが、現在の止まらない電気代引き上げに対する最も強固な盾となり、お家を丸ごと守る家計防衛の要になっているのです。


貯めきれなかった電気は売電へ!25日間で3,840円の嬉しい副収入

さらに、これだけで終わらないのが、最新の省エネリフォームの本当に嬉しいところです。

昼間に創った電気を自分たちのお家で贅沢に使って、蓄電池のタンクも満タンに貯め切ったとしても、素晴らしい春の太陽はまだまだたくさんの電気を創り続けてくれます。そうしてお家の中で使い切れずに余ったクリーンな電気の残り約3割、具体的には31.06%にあたる218.95kWhは、自動的に電力会社さんへと買い取ってもらう「売電」へと回されていました。

電力会社からの売電受給通知。25日間で3,840円の支払い確定

(算定期間25日間で、3,840円の売電収入が確定。家計の嬉しいボーナスです)

これこそが、もう一枚の赤い検針票データに記されている嬉しい結果の正体です。実際の電力会社さんからの4月分の受給料金のお知らせを見てみると、3月26日から4月19日までのわずか25日間という算定期間の中で、3,840円という売電金額がしっかりとお客様の口座へと振り込まれる支払金額として確定していました。

毎月の電気代の支払いを極限まで減らし、電力会社さんにお金を払う暮らしからほとんど卒業できているだけでなく、同時にお小遣いのような、あるいはご褒美のような売電収入が毎月カチッと入ってくる生活。想像するだけで、お家の屋根やカーポートを見る目が感謝の気持ちでいっぱいになってしまいますよね。

電気代を浮かせながら、同時にお金を生み出してくれる我が家。それこそが、私たちがお客様にお届けしたかった、次世代のこれからの住まいの理想の形なのです。


スマホアプリで「エネルギーの見える化」を愉しむ

日々のデータが描くこの美しい棒グラフの山を見てみると、お天気の良い日にはグンと緑色の発電量の山が伸び、お家の消費電力を示すオレンジ色のラインを優しく包み込んでいる様子がひと目で分かります。

雨の日や少し曇ってしまった日でも、薄暗い光をしっかりと捉えて健気に電気を創り続けるパネルと、それを一粒も無駄にしまいと充電インジケーターを優しく光らせる蓄電池のチームワークは、まるで家族の暮らしを陰で支える頼もしい存在のようです。

このような実際の稼働状況がお手元のスマートフォンでリアルタイムにいつでも確認できるため、エネルギーの見える化によって、家族みんなの節電に対する意識も自然と高まり、楽しくゲーム感覚でお家のエネルギーマネジメントに取り組まれているご家庭も非常に増えています。

これからの数十年、子供たちの世代が大きくなっても、このお家がいつでもクリーンで無料の電力を生み出し続け、災害によるもしもの長期停電の際にも、いつも通りの明るいリビングと温かいお食事を提供してくれる。その絶対的な安心感と引き換えに毎月の生活費がぐっと抑えられるのですから、これほど価値のある賢い住まいへの自己投資は他にありません。


まとめ:未来の安心と家計を守るパートナーとして

株式会社Qualitythinkは、これからも地域の皆様が毎月の電気代の請求書を見てため息をつくことがなくなるよう、確かな技術を持ったプロの職人技と、複雑な東京都や八王子市の補助金制度を徹底的に調べて一番お得な形でフルサポートするスマートなIT

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